いつまでも綺麗に着るために!着物の修理のポイントを紹介

福井で成人式を迎える方で、お母様の振袖を着用しようかと考えている方はいらっしゃいませんか。
お母様の振袖を娘さんが着用するのは、お互いにとって感慨深く素敵な思い出になるでしょう。
その場合、サイズ直しや修理については検討しておきましょう。

今回は、着物の修理方法についてポイントを解説します。

□着物の修理のポイントをくわしく解説します!

ここでは、着物を修理する時にチェックしていただきたいポイントについて解説します。
どこを修理すればよいのか分からない方に向けて、以下で3つ紹介します。

1つ目は、半えりです。
長襦袢(ながじゅばん)に縫い付ける必要があります。
また、コーディネートのポイントになるので全体のコーディネートを見ながら買い足すのもおすすめです。

2つ目は、裄丈(ゆきたけ)です。
袖から背中を通って反対の袖までの長さのことです。
お母様と娘さんで骨格が異なって、背中がきつい場合にはお直しが必要です。
こちらは専門会社にお任せしましょう。

3つ目は、袖です。
袖は少々長くても短くても着られます。
しかし、見た目の印象が異なってくるので気になる場合には修理を依頼しましょう。

□振袖に破れを発見!修理はどうするの?

ここまでは、着物のお直し関連の修理について解説しました。
以下では、振袖に破れが見つかった場合の修理方法について解説します。

小さな破れやほつれに関しては、ご自分で応急処置をしてから修理を依頼しましょう。
特に多い破れが、わきの下です。
気付いた場合は、すぐに破れが拡大するのを防ぎましょう。

袖もほつれやすい部分です。
着物に裏地がある場合は、修理するのが困難であるので修理を依頼するのがおすすめです。

裾の破れに関しては、専門家の力を借りましょう。
裾の擦れを見つけたら、擦り切れてしまう前に早めに修理を依頼しましょう。

また、虫食いで着物に穴が開いている場合も専門家の力を借りるのがおすすめです。
小さい穴でも、虫食いによって開いてしまった穴を自力でふさぐことは難しいです。
費用の目安としては、5000円から15000円ほどです。

□まとめ

今回は、着物の修理方法についてポイントを解説しました。
綺麗な状態で娘さんに引き継いであげたいものですね。

クリーニングは当社でも行っております。
ぜひ、気になる汚れが着物にある場合はお気軽にお問い合わせください。
当店のアドバイザーがシミの大きさや程度から、適切にお見積もりいたします。